三国志大戦2」

この頃のクウキヲヨマナイ一騎打ちは異常。

開幕直後2連続一騎打ち→2枚落ち→5割リード奪われ。

・・・・もう捨てていいのかな、この試合、、、、

次の試合も全く同じことがありました(デジャブ?


お金の無駄だ!


こんなのよしんば逆の立場でリードを奪えたとしても、嬉しくない気がする。

◆兵力満タン時、もしくは2ミリ程度の瀕死。

◆武力が5以上離れた無理目な一騎打ち。

◆開幕3カウント以内、接触直後の一騎打ち禁止(城から出て即とか、突撃・迎撃とか)

◆計略使用中の一騎打ち。

上の一騎打ち発生をもっと緩和して欲しい。

特に一番最後の「計略使用中の一騎打ち」発生は、本当に勘弁。

計略使用するときは相手を倒せること前提でするわけで、、、

負けたら大惨事。勝っても当たり前(リスクでかいだけ

小覇王の蛮勇中にわざわざしなくても倒せるス(逆に緊張する


今まで経験した中で一番酷かった一騎打ち。

状態:こちら2ミリ程度リード、残り11カウントぐらい。

相手に対抗する手段がないのを確認したので敵陣深く踏み込んで桃園5枚掛けで相手を殲滅。

UC張飛/関索/夏侯月姫/SR魏延=攻城準備。劉備牽制も兼ねて募兵。

攻城間近で遅れて出てきたUC周倉(敵)とSR魏延に一騎打ち発生。

無双1つ残り激出しも、魏延吹っ飛び!

同時に誓い中の全味方武将消滅!!


・・・・いい加減にしてください。

トコトコ独り歩いてきた周倉の攻城がぎりぎり決まらなかったからいいものを。

もしこれで逆転負けでもしてたら流石にキレるかと。


この頃の一騎打ち本当に酷ス。