某スレから転載

三国志大戦シリーズを終焉に導いた罪深きカード(軍師カード除く)
ワースト1位 忠義関羽
        下記参照。
ワースト2位 2コストの9/1系(ホウ徳、張飛甘寧)
        武力マンセーゲーの象徴。
ワースト3位 浄化張紘
        浄化自体はともかく、本人がスペック高。
        大戦の面白さの一つである妨害系の魅力を失なってしまった。
ワースト4位 高武力召喚兵(祖茂以外全部)
        ああいう名無し召喚は祖茂の囮兵程度の武力でいいのに目立ちすぎ。
ワースト5位 落雷徐庶
        武3のままか、2コス武5とかにすべきだった。

★髭が好きな人にお薦めのVer3.01
・求心なら大丈夫だろうと思っていたら同じような武力の2人に襲われた
・開幕50Cで全員の兵力が真っ白になっていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると孔明がいた
関羽呂布ワラに突っ込んで、ワラも「呂布も」全員レイプされた
・全国で3戦連続同じ忠義に襲われた。
呂布を使えば安全だろうと思ったら、忠義の全てがサジor連環or落雷入りだった
・忠義以外のデッキの1/3が忠義メタ。しかもメタることに特化していることから「忠義ほど危ない」
・「そんな糞Verなわけがない」といって全国へ出て行った君主が5分後落城負けで戻ってきた
・「全国をしなければ忠義に遭うわけがない」と英傑伝をした君主がオーバーコスト軍団の忠義にボコボコにされて戻ってきた
・最近流行っているデッキは「忠義メタ忠義」 忠義を喰うための忠義だから
・頂上対決で忠義を見る確率が150%。一方使って、もう一方がまた使う確率が50%の意味