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へぇ、亀田再戦するんだ・・・・・
ボクシングなんて詳しくありませんのでコメントするべきじゃないんですけど。
ちょっとTBSのやり方には頭にきてる。
わざとらしく亀田優勢の場面ばかり編集して、判定勝ちは苦しかったですけど正しいとかしてる辺り。
いくらなんでも馬鹿にしすぎ。
本当のところどうなの?、てところを世間の反応とあわせて調べてみました。
某掲示板の転載
・協栄がWBAから興行権を買い取る
・審判(レフェリー含む)全てを協栄が選定した
・一部を除く審判の報酬が世界的に見ても破格だった
・ランダエタ(大抵の亀田の対戦相手)に対して何故か協栄から取材規制がかかる
・八百長を組むには万全の環境
・協栄には過去何度も八百長を組んだ実績がある
・ランダエタは試合前日に連日の日本観光、食べ歩き
・試合前だというのにまともに練習しないランダエタ
・ホームタウンデシジョンの許容範囲を超えた八百長なのに何故か提訴しないランダエタ
・ベネズエラ国内でもランダエタの八百長関与が取り立たされている
・何故か世界戦を平日(協栄後ろ盾の組長の誕生日)に決行した。
八百長ではない可能性を模索する方が難しい
「この試合は、空位になっていたライトフライ級のチャンピオン決定戦の興行権を、亀田が所属する協栄ジムがWBAから買い取ったもの。つまり、審判やジャッジの人選などすべての決定権は、報酬を支払う協栄側にあり、亀田は最初から絶対的に有利な立場にあった。ランダエタ陣 営も『この試合はKOでないと勝てない』とこぼしていた」
ちなみに亀田が所属する協栄ジムでは、82年に故・金平正紀会長が、世界王者、具志堅用高の防衛線の対戦相手に、下剤入りのオレンジを差し入れたという疑惑が発覚。この前代未聞の不祥事で一時、ライセンスを剥奪された金平氏は後に、「あんなことはボクシング界では常識だ」と仰天の居直り発言を残している。
(以上、週刊現代 8月7日発売の8/19・26合併号 p38-39より抜粋テキスト化)
なる。
確かにこういう環境なら疑われても仕方ないですね、、、
なんかわざわざ父親用に別のベルトを用意したりしたのもやり過ぎ。勝つこと前提ですか?
私や世間一般の素人目ではなく、詳しい人ほど懐疑的になるわけだ。
・・・・やっぱりTBSには潰れてもらいたい。
TBSの放送免許剥奪を求める陳情のネット署名に参加してきます、、、
https://www.powup.jp/sign/tbs.aspx
それにしても具志堅のオレンジ事件って・・・・そんな内容だったのか、初めて知った(笑