「BBH」

大会前に「データ野球」→「リリーフ充実」に変わってしまいました。


どれぐらいなのか、試しに一試合してみた。


相手(2100近い守備基準AS)

投打全強振放置(カブレラだろうが、中島だろうが)

広角持ちにも平気で外角投げ。

土肥(牽制持ち)相手に盗塁死連発。


が・・・・負けました。

ダル攻略に時間掛かりすぎ。そのまま藤川に繋がれて終了。

こっち側の失点はノーサイン本塁打とVS本塁打だけでしたが・・・・・

とにかく打てない!!

サイン勝ちしようが、犠牲フライしようが全部凡打か、三振。


・・・・終わったかも。

これだけ読みやすい相手を攻略できないとは・・・・


結論:ASでもない普通の打線では、攻略なしでは得点無理



蛇足

verup後

投手のスタミナ減り具合が緩和されたような気がするので検証を。


CPU相手に全ストライク狙いのパワーピッチで投げてみる。


体力15の杉内=9回完投/体力半分ぐらい残(失点本塁打単発3つ

体力13の帆足=9回完投/体力4割残り(失点本塁打1発

体力14の川上=9回で交代/体力3割(代打桧山に同点2ランのみ


間違いなく、修正されてるぽい。

帆足(しかも制覇券でない)で完投なんて今までなら在り得ない。

後、ノーサイン本塁打が本当に多くなった。

体力黄色になった直後に四球から本塁打が多い気も(すでに3回経験

青木に2試合も本塁打打たれた、そして栗山(P13/調子青顔。どうせ相手ダルで打てないから、とメモリ探りでP.MAXに)が初回から本塁打。。。。

メモリ合うと体力関係なく問答無用本塁打が出やすくなったと推測。


今回の修正

エース級を打ち崩しにくくなった(データ野球が少なくなったのも大きい

ノーサイン本塁打が出やすい(強打者から常に本塁打の危険が伴う


盗塁改善は有り難いけど、個人的感触ではより戦力値差(エース、強打者多数のAS)がきつくなった気もします。